【秘伝】セラピストが教える口臭ケア6選

 

「虫歯予防で歯を磨き、口臭予防で舌を磨く」

この言葉、聞いたことはある?


 

口臭ケアというと歯磨きだけをイメージしがちですが、実はそれだけでは不十分。

口臭の原因は、大きく分けて次の3つ。


 

歯磨き(歯石・歯垢の除去)

舌磨き(舌苔の除去)

胃腸ケア(内臓由来のにおい対策)


 

 

このうち舌の汚れは、なんと口臭の約9割の原因とも言われており、意外と見落とされがちなポイントなんです。


 


 

 

【歯のケア】 


 


 

① 歯科でのクリーニング

どうしても磨き残しや歯石は溜まってしまうもの。

半年~1年に一度のプロによるケアで、清潔感をキープ。


 

② セルフケアの質を高める

奥歯の裏や歯間など、磨き残しが多いポイントを把握して対策。

歯間ブラシやデンタルフロスも活用して、仕上げ磨きを。


 


 


 


 

【舌のケア】 


 


 

③ 舌ブラシを使う

舌の表面には小さな突起があり、そこにタンパク質や色素が付着。

そのまま放置すると、細菌が繁殖して“においの素”になります。


 

専用の舌ブラシや、やわらかめの歯ブラシで奥まで優しくケア

※舌の奥を磨くときは、息を止めると嘔吐反射を起こしにくいです◎


 


 


 


 

④ ねばつきのケア

口の中の粘り気=タンパク質が原因。

粘り気が気になるときは、タンパク質を絡めとる専用のうがい薬やミント系の歯磨き粉、口内洗浄剤を使うとサラサラに。

なければ、熱めのお湯やお茶でゆすぐだけでもだいぶ粘り気が取れてさらさらの唾液になる。


 

 

 


【胃のケア】 


 


 

⑤口臭ケアグッズの活用

ブレスケアやガムを常備する。

手元にない時やニンニクなどの臭いのきついものを食べた時はコーヒーやお茶を飲むと緩和できる。

水分をこまめにとって唾液を充分に出して口が乾燥しないようにする。


 

⑥胃腸の健康改善

ストレスや不眠、PMSや便秘など、自律神経の乱れや体調不良により胃腸の調子が悪い時も特有の匂いの素となる。